審美歯科とは
審美歯科では、美しい歯並び、白い歯でバランスの取れた、若々しい口元の演出が可能です。
当院では、美しい口元を実現するために、歯列矯正、セラミック治療、ホワイトニング、歯周病治療、根管治療(歯根内部の治療)、インプラント、審美入れ歯などの各治療を、患者様お一人おひとりの状況に合わせて、総合的に組み合わせて行い、本当の意味での健康的な美しさを再現していきます。
当院では、美しい口元を実現するために、歯列矯正、セラミック治療、ホワイトニング、歯周病治療、根管治療(歯根内部の治療)、インプラント、審美入れ歯などの各治療を、患者様お一人おひとりの状況に合わせて、総合的に組み合わせて行い、本当の意味での健康的な美しさを再現していきます。
美しい口元を実現するためには、十分な治療時間を必要とします。
本当に美しい口元を得るためには、健康な歯茎、歯の大きさ、形態、色、歯並び、被せ物などの全体的な審美的バランスをとる必要があり、そのための手間がかかるからです。
治療後に得られるお口全体の美しいバランスは、長期的にお口の美しさを保つと同時に、長期的にお口の健康をも維持することができます。それは、整った歯並びによって歯磨きがしやすくなり、むし歯や歯周病になりにくくなるのに加え、バランスの取れた噛み合わせにより、歯にダメージが行きにくくなるからです。
本当に美しい口元を得るためには、健康な歯茎、歯の大きさ、形態、色、歯並び、被せ物などの全体的な審美的バランスをとる必要があり、そのための手間がかかるからです。
治療後に得られるお口全体の美しいバランスは、長期的にお口の美しさを保つと同時に、長期的にお口の健康をも維持することができます。それは、整った歯並びによって歯磨きがしやすくなり、むし歯や歯周病になりにくくなるのに加え、バランスの取れた噛み合わせにより、歯にダメージが行きにくくなるからです。
また、審美的な口元というのは、「健全に機能する美しさ=機能美」を兼ね備えているということでもあります。
審美歯科は、口元の若々しさ、美しさ、機能美、そして健全な咀嚼機能をもたらし、精神的な充足感、ストレスフリーの快適な食生活と素敵な笑顔をあなたにもたらします。
当院の審美歯科が選ばれる理由
審美歯科は、自由診療医でもある院長の角田達治が担当いたします。
院長は、豊富な臨床経験・知識があり、全顎審美セラミック治療を140症例以上行なってきた実績があるので、ぜひ、安心してお任せください。
院長は、豊富な臨床経験・知識があり、全顎審美セラミック治療を140症例以上行なってきた実績があるので、ぜひ、安心してお任せください。
当院には、経験豊富な歯科矯正専門医の女医がおり、各種矯正治療を受けていただくことができます。
当院には院内技工所があり、高度先進設備機器と、常勤の熟練した高い技術力の自費セラミック専門技工士2名いるので、高品質のセラミックをご提供できます。
製作物はオーダーメイドの個人トレーと精密シリコン印象材による精密な型取りによって作られます。また、歯を削る、歯茎の外科処置などの基本技術はもちろんのこと、インプラント専門医としての高い治療技術と豊富な経験を持つ歯科医師が担当いたしますので、高いレベルの治療が受けられます。
当院の入れ歯治療は、自費審美義歯専門医として豊富な経験のある、高度な治療技術を持つ歯科医師が担当します。
周囲から見ても入れ歯とわからない自然な見た目、そしてより快適な使い心地の入れ歯を手に入れることができます。
周囲から見ても入れ歯とわからない自然な見た目、そしてより快適な使い心地の入れ歯を手に入れることができます。
デジタル口腔内スキャナーによる型取り
当院では、臼歯部のセラミックのうちCAD/CAM冠については、従来の材料を使った型取りとは異なり、デジタル光学スキャナーを使用して、口腔内の被せ物や詰め物の型取りを行っております。
デジタル口腔内スキャナーを使うことで、楽に、早く型取りを行うことが可能です、これまで嘔吐反射のせいで型取りが苦手だった方でも、デジタル口腔内スキャナーを使えば、苦しい思いをする必要はありません。
デジタル印象(口腔内スキャナー)を使った治療ステップ
スキャナーによる型取り
デジタル口腔内スキャナーで、削った歯や周囲の歯の形を撮影し、3D画像としてデータに取り込みます。
ミリングマシーンによるブロックの削り出し
型取りで得られた3Dデータは、技工士がコンピュータ上で修正を加え、ミリングマシーンへと送信されます。その後、ミリングマシーンがセラミックのブロックの自動削り出しを行います。
技工士による修正
最後に技工士が噛む面の修正や色の修正を行い、美しく自然なセラミック冠が完成します。
デジタル印象のメリット・デメリット
メリット
- 印象材を使用しないので、嘔吐反射がある人でもスムーズ
- 早い、簡単
デメリット
- 精度が不十分で、歯の形態や適合、かみ合わせの精度が少し落ちる
- 審美性が不十分なので前歯には向かない
審美的で個性が求められる前歯、小臼歯部に関しては、CAD/CAMで満足のいくものは作ることができず、従来の熟練技工士の手作業が不可欠になってきます。
口腔内デジタルスキャナーは、便利で早くできる利点はありますが、だからと言って全ての面において素晴らしい詰め物や被せ物ができる、というわけではありません。
口腔内デジタルスキャナーは、便利で早くできる利点はありますが、だからと言って全ての面において素晴らしい詰め物や被せ物ができる、というわけではありません。
従来の型取りでの自費セラミック冠の製作ステップ
個人トレーでシリコン印象
患者様のお口に合わせて作ったオーダーメイドの個人トレーを用い、削った部分の歯型を精密シリコン印象でとります。
石膏を流し、歯型を作る
精密印象の歯型に精度の高い石膏を流し込み、歯型を作ります。
熟練技工士による手作業
咬合器(患者様のお口の動きを再現する装置)に模型を固定し、かみ合わせを調整した上下の石膏模型上で患者様のお口を再現します。その上で、熟練技工士が丁寧に手作業でセラミックを作製していきます。
自費のクラウン、金属焼付陶材冠、オールセラミック冠、自費ハイブリッドセラミック冠は、このように丁寧に手作業にて作製を行います。
熟練技工士が手作業で行うことで、形態、色、適合、かみ合わせの全ての面において、なじみが良く、高品質な技工物ができます。
熟練技工士が手作業で行うことで、形態、色、適合、かみ合わせの全ての面において、なじみが良く、高品質な技工物ができます。
当院の角田はインプラント・自費入れ歯専門医として、自費セラミックによる修復も辻堂のアルカディア歯科時代から自費治療を湘南随一で手掛け、自費技工所も35年前から院内に作り専門的に技工士を教育して今日に至っています。